絵本 『はじめのはなし』


中央大学や多摩美術大学に在籍する〈文化のつくり手/担い手〉による共同作品。 「家族」や「日常」、「生と死」や「再生」、「創世」や「始原」、 「種としての人間」や「生命」などがテーマとなって展開されるおはなしです。 物語も絵付けも、複数の人間によって為され、 その意味では実験的な手法でつくられた絵本でもあります。 そしてこの物語、いくつもの読み方が可能です。 たとえば主人公のはじめくんは、本当は文字通り宇宙人ではないかもしれないのです。 小中高生や大人たちにも手にとってほしいと思いますし、 小さな子どもたちにも読み聞かせてほしい一冊です。

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